今日は個人的な記念日。
出会い系サイトに書くような内容でもないんだけど。
9月17日、今日はオレの離籍した2年目の記念日。
数年前、大名にある某バルでたまたま隣に座った女性と、
仕事の話で盛り上がって、意気投合して、
その数ヶ月後あまり考えもせず同棲することになって。
お互い仕事の関係であまり接触がない日々を送り、
ひょんな事案から入籍することとなった。
区役所に入籍届だけを出し、巨人倍増
式も挙げなかったし、写真すら撮らなかった。
お互い経済的にも同年代より全然恵まれてたし、
仕事的にも独立していたし、
子供はいないし、
特段日々の暮らしには支障もなく、
入籍後の生活でもお互い仕事は忙しく
出張も多いので
寝室は別々で。
月に1~3回くらいしか顔を合わすこともなく、
お互いの接触点はネコたちぐらいだったろうか。
これまたひょんなことから入籍に至った事案がまさかの解決で、
お互い籍入れてても意味ないから離婚届出そうかと、
業務連絡的ないつものメールでやり取りして
都合が付くどちらかが区役所に書類を出しに行くとのことで
結果、たまたま都合が付いた彼女が一人で提出。
結婚の経緯も離婚の経緯も一般の人にはなかなか理解されないけど、
お互いが結婚生活というよりも「入籍生活」と言っていた。
あれから2年。
今晩はお互い独り。
オレは博多で、彼女は九州ではないとある地方の店にて。
久しぶりにLINEへメッセージが届く。
「あれからもう2年経ったんだね」
「うん」
「元気?ネコたちは?」
「オレはまぁまぁ元気。ヤツらはいうまでもなし… そっちは?」
「こっちもまぁまぁ」
「じゃまた来年!死ぬなよ(」
「またね(笑)そっちこそね」
と変なやり取りしながら
一人、いつものバルで
予約してあった「シャラン鴨の胸肉」を食し、
「オロロソ」を飲んで家路に向かう。
家路の途中、ふと
縁も所縁もないこの博多でオレは
何してるのだろう…
どうしていくのだろう…
と思う。
そんな帰り道、
偶然にも
亡くなった愛してやまなかったコロンに似た三毛の野良猫が擦寄ってくる。
この子、いろんな人に可愛がられている懐き感だ。
何か目頭熱くなりながら
後ろ髪引かれつつ家路を急ぐ。
自宅では入籍生活を唯一知るお腹を空かせた住ネコ2匹が
普段は微妙な距離を保っているのに
今晩は珍しく近い。
今は残されたこいつらネコと、紅蜘蛛
今の取り巻く環境や世話になっている人たちのためにも
もう少し、博多で頑張ろうと思う。
そしてもう、決して戻ることはないのだけど、
それでも彼女に、
オレは今でも、感謝している。
2015年9月18日金曜日
2015年4月7日火曜日
占い
昼に食べた海鮮ちらし丼の上げ底ぶりに多少苛立ちを覚えつつ、社内を覗く。
ガラス越しに、後ろ姿がライオネル・リッチーのような男が、外の景色を見て、昼間なのに黄昏てる。
近くの女子社員に訊ねる。
「誰?」
「名古屋から異動になった営業の課長です。せめて課長ぐらいは覚えてあげて下さい。42才、既婚。私の新人研修の時の講師でした」
「営業がこの時間に黄昏?」
「世界で一番自分がカッコイイと思っているそうです!」
えっ?俺じゃないの?
「落ち込んだ時は、窓に映った自分の顔に癒されるそうです!」
えっ?俺の顔は無理!
「雨降っても傘ささないと言ってました。雨に濡れないそうです!」
えぇー!脂性?
「私、真似したら、濡れました!」
「でも、占いで何でも決めるらしいです」
占い?
「今回の転勤も占い師が名古屋にいると体壊すって言われたから、志願したらしいです」
ところで、あなた何者?って聞きたいくらい、色々と教えてくれた。
シアワセな人ってどこにでもいるし、占いに凝ってる人もいる。
私もシアワセな人を通りこえて、おめでたい人の称号を時々頂くが、結構、気持ちがはっきりしているので、占いはそこまで信じていない。
たとえば、結婚まえに、「この人とはすぐ離婚 することになりますね」なんて言われたとしても、その時に結婚したいと思ってたら、なんと言われてもするだろうから、前もって言われてもしょうがない。
それに、物事って単独で存在するわけじゃなくて、それぞれが互いに関係し合ってる流れの中のものだから、たとえば病気だったら、その病気が顕在化するまえの潜在状態の時のことを忘れては困る。
なにかそうなった理由があるのかもしれない。その理由をみなくては。病気は敵ではなくてそれもまた自分なんだし。
私が嫌いなタイプの占い師は、病気や事故や別離や家族の不幸なんかをただ悪いこと、自分と敵対するもの!みたいにとらえてる人。
それらはみんな自分の人生の構成要素のひとつで、ある意味、普通のことだと思う。
またそれらによって何かに気づかされることもるだろうし。
学びのない経験は存在しない。
いいことは自信に。
悪いことは教訓に。
とりあえず、その占い師も大阪に来てもらわないと。
スピーディーに事は進めたいからね。
ガラス越しに、後ろ姿がライオネル・リッチーのような男が、外の景色を見て、昼間なのに黄昏てる。
近くの女子社員に訊ねる。
「誰?」
「名古屋から異動になった営業の課長です。せめて課長ぐらいは覚えてあげて下さい。42才、既婚。私の新人研修の時の講師でした」
「営業がこの時間に黄昏?」
「世界で一番自分がカッコイイと思っているそうです!」
えっ?俺じゃないの?
「落ち込んだ時は、窓に映った自分の顔に癒されるそうです!」
えっ?俺の顔は無理!
「雨降っても傘ささないと言ってました。雨に濡れないそうです!」
えぇー!脂性?
「私、真似したら、濡れました!」
「でも、占いで何でも決めるらしいです」
占い?
「今回の転勤も占い師が名古屋にいると体壊すって言われたから、志願したらしいです」
ところで、あなた何者?って聞きたいくらい、色々と教えてくれた。
シアワセな人ってどこにでもいるし、占いに凝ってる人もいる。
私もシアワセな人を通りこえて、おめでたい人の称号を時々頂くが、結構、気持ちがはっきりしているので、占いはそこまで信じていない。
たとえば、結婚まえに、「この人とはすぐ離婚 することになりますね」なんて言われたとしても、その時に結婚したいと思ってたら、なんと言われてもするだろうから、前もって言われてもしょうがない。
それに、物事って単独で存在するわけじゃなくて、それぞれが互いに関係し合ってる流れの中のものだから、たとえば病気だったら、その病気が顕在化するまえの潜在状態の時のことを忘れては困る。
なにかそうなった理由があるのかもしれない。その理由をみなくては。病気は敵ではなくてそれもまた自分なんだし。
私が嫌いなタイプの占い師は、病気や事故や別離や家族の不幸なんかをただ悪いこと、自分と敵対するもの!みたいにとらえてる人。
それらはみんな自分の人生の構成要素のひとつで、ある意味、普通のことだと思う。
またそれらによって何かに気づかされることもるだろうし。
学びのない経験は存在しない。
いいことは自信に。
悪いことは教訓に。
とりあえず、その占い師も大阪に来てもらわないと。
スピーディーに事は進めたいからね。
2015年1月19日月曜日
「オーデション社会 韓国」を読む
佐藤大介 新潮新書
韓流スター人気はとどまらず、サムスンやLGの製品は世界中にあふれている。日本よりはるかに”勢い”があるかに見える韓国だが、現実はそう甘くない。幼い頃から競争を強いられ、経済格差は広がるばかりなのだ。就職活動のために整形手術までする男たち、家計の半分以上を占める教育費、世界一低い出生率、上がり続ける高齢者の自殺率
つらい社会を生きている韓国人の姿を現地からのリポートで。とあります。
第一章 オーデションに夢をのせて
第二章 人生の競争は「教育」から始る
第三章 就職も恋もスペック次第
第四章 「正社員」と「非正規」の深い溝
第五章 大企業は弱者を救わない
第六章 お住まいはどちら?
第七章 家庭崩壊と自殺大国
こういう章たてになっています。決して韓国固有の問題ではありませんが、生きにくいのは事実のようです。
儒教の国と考えられていまして、年寄りを敬う文化が連綿と続いていたのかもしれませんが、自殺率が一位、とくに年寄りの自殺が多いことを思えば、そういう伝統はとっくの昔に崩壊したものと思われます。
なぜにこんなことになったのか、それは1997年のアジア通貨危機で韓国は国が破産するところをIMFからの借り入れで、ということは国際通貨基金(IMF)の管理下にはいることを余儀なくされたことがあります。これは韓国では「国家的屈辱」として捉えられたのでした。そうした悪夢をくり返さない為に、韓国は競争力増加の路線を歩み出したのでした。その軸としてトップエリートの育成も位置づけられたのですね。一部のエリートたちが、国民生活をひきあげる原動力となったのですが、そのエリートを生み出すための競争を容認し、すさまじい競争社会になり若者の閉塞感も広がったのでしょう。
エリートたる一部の財閥会社は世界に冠たる地位を築いたのですが、大方の人たちはただただ競争に生き残るために凄まじい社会となったのですね。なんでも家計の5割は塾の費用だとか。小学生の時から14時間も勉強漬けだそう、そして凄まじい英語教育が行われている模様、どこでも通用するからと。
でもこれ韓国だけの問題でしょうか。TPP交渉が真っ最中、競争、市場開国が我が国の人々に本当に幸せもたらすのでしょうか、世界市場とか、公正な競争とか労働代を効率化するという名前での非正規への労働移転など、日本もその方向に行っているのは間違いではないのか。健全な中産階級があってこそ消費も進むというものです。アメリカや韓国も1割の金持ちと中産階級から脱落して貧乏化した大方の人ばかりが住むといういびつな国です。そこに日本もむかっているのではないの。
すると貧乏な世界に落ちたくないとばかり、必死に子供に塾に通わせ中産階級にとどまらせたいと考えるのではないのか。
もっともすすんだ社会主義と揶揄された呑気な平等感というか、一億総中流という牧歌的な社会から、はっきり言ってアメリカの要請を飲んでの競争社会への舵の切り方、韓国の人たちの生きにくさをそのまま日本に持って来ているという気がするんですが。
私たちの世代はいいよ、充分経済の恩恵うけてきたからね。そして老後にむかいそれぞれがそこそこの力と貯金を蓄えて来る余裕もあったからね。
アメリカ型の競争社会って1割の成功者と9割の貧乏人とで構成される社会なんだよ。
アメリカ型自由経済って行き詰まっていると思う。
お隣の国の事とはいえ、あまりに暗澹とした内容でした。毎日14時間も勉強させて、ノーベル賞なんて一人もいないんだからね。教育の仕方間違ってますって。スポーツも一部のエリートのものなんだって、いびつな国の息苦しさ伝わってきましたが、同時に日本国内のことだよと思わずにはいられませんでした。
韓流スター人気はとどまらず、サムスンやLGの製品は世界中にあふれている。日本よりはるかに”勢い”があるかに見える韓国だが、現実はそう甘くない。幼い頃から競争を強いられ、経済格差は広がるばかりなのだ。就職活動のために整形手術までする男たち、家計の半分以上を占める教育費、世界一低い出生率、上がり続ける高齢者の自殺率
つらい社会を生きている韓国人の姿を現地からのリポートで。とあります。
第一章 オーデションに夢をのせて
第二章 人生の競争は「教育」から始る
第三章 就職も恋もスペック次第
第四章 「正社員」と「非正規」の深い溝
第五章 大企業は弱者を救わない
第六章 お住まいはどちら?
第七章 家庭崩壊と自殺大国
こういう章たてになっています。決して韓国固有の問題ではありませんが、生きにくいのは事実のようです。
儒教の国と考えられていまして、年寄りを敬う文化が連綿と続いていたのかもしれませんが、自殺率が一位、とくに年寄りの自殺が多いことを思えば、そういう伝統はとっくの昔に崩壊したものと思われます。
なぜにこんなことになったのか、それは1997年のアジア通貨危機で韓国は国が破産するところをIMFからの借り入れで、ということは国際通貨基金(IMF)の管理下にはいることを余儀なくされたことがあります。これは韓国では「国家的屈辱」として捉えられたのでした。そうした悪夢をくり返さない為に、韓国は競争力増加の路線を歩み出したのでした。その軸としてトップエリートの育成も位置づけられたのですね。一部のエリートたちが、国民生活をひきあげる原動力となったのですが、そのエリートを生み出すための競争を容認し、すさまじい競争社会になり若者の閉塞感も広がったのでしょう。
エリートたる一部の財閥会社は世界に冠たる地位を築いたのですが、大方の人たちはただただ競争に生き残るために凄まじい社会となったのですね。なんでも家計の5割は塾の費用だとか。小学生の時から14時間も勉強漬けだそう、そして凄まじい英語教育が行われている模様、どこでも通用するからと。
でもこれ韓国だけの問題でしょうか。TPP交渉が真っ最中、競争、市場開国が我が国の人々に本当に幸せもたらすのでしょうか、世界市場とか、公正な競争とか労働代を効率化するという名前での非正規への労働移転など、日本もその方向に行っているのは間違いではないのか。健全な中産階級があってこそ消費も進むというものです。アメリカや韓国も1割の金持ちと中産階級から脱落して貧乏化した大方の人ばかりが住むといういびつな国です。そこに日本もむかっているのではないの。
すると貧乏な世界に落ちたくないとばかり、必死に子供に塾に通わせ中産階級にとどまらせたいと考えるのではないのか。
もっともすすんだ社会主義と揶揄された呑気な平等感というか、一億総中流という牧歌的な社会から、はっきり言ってアメリカの要請を飲んでの競争社会への舵の切り方、韓国の人たちの生きにくさをそのまま日本に持って来ているという気がするんですが。
私たちの世代はいいよ、充分経済の恩恵うけてきたからね。そして老後にむかいそれぞれがそこそこの力と貯金を蓄えて来る余裕もあったからね。
アメリカ型の競争社会って1割の成功者と9割の貧乏人とで構成される社会なんだよ。
アメリカ型自由経済って行き詰まっていると思う。
お隣の国の事とはいえ、あまりに暗澹とした内容でした。毎日14時間も勉強させて、ノーベル賞なんて一人もいないんだからね。教育の仕方間違ってますって。スポーツも一部のエリートのものなんだって、いびつな国の息苦しさ伝わってきましたが、同時に日本国内のことだよと思わずにはいられませんでした。
2015年1月12日月曜日
何故エレンはスプーンを握って巨人化したのか?~奇妙なウルトラマンの物語
我々昭和40年代の子供たちは、ウルトラマンを熱狂的に受け入れた。イデ隊員がいみしくも名付けたように、子供たちは「ウルトラにいいでしょ」と思ったのだ。しかし、考えてみると、これはえらく軽率な話だ。いきなり現れた「巨人」が、たとえ当面の敵を倒してくれたからといっても、無条件に味方だと信じることは、むしろ非常識である。信用はできないが、しかし、強大な敵を倒してくるた以上、利用はしたい。「進撃の巨人」では、その葛藤が執拗なまでに描かれる。
大人の「ウルトラマン」に対する違和感は大江健三郎のエッセイ「破壊者ウルトラマン」に書かれている。彼が考察したのは第二期ウルトラシリーズのウルトラマンエースである。また、私と同い年の松本人志が監督した「大日本人」もまたウルトラマンへの違和感を描いたものといえる。映画後半は「ウルトラ6兄弟対怪獣軍団」のパロディになっている。また、学生時代に「顔だし」で帰ってきたウルトラマンを演じた庵野秀明がエヴァンゲリオンで追及してきたのも、ウルトラマンに対するある種の違和感だ。「光の巨人」降臨によるファーストインパクトから始まったストーリーには、帰ってきたウルトラマンに熱狂的に惹かれつつも違和感を感じている庵野のアンビバレントな感覚が如実に感じられる。私は「結」は、「人類全体がウルトラマンになる話」だと推測している。
これらの作品が帰ってきたウルトラマンに始まる第二期ウルトラシリーズに対する拘りから生まれたことは、帰ってきたウルトラマンそのものが、ウルトラマンへの、違和感や批判を含んだ反省から生まれていることと無縁ではあるまい。
ウルトラマン、ウルトラセブンと帰ってきたウルトラマンの大きな違いは、前者が「変身アイテム」により変身するのに対して、帰ってきたウルトラマンは、ピンチにならないと変身できないという点である。ピンチには自傷行為も含まれる。進撃の巨人のエレンもまた、自傷行為+ピンチによって変身するらしい。
ただし、そのピンチというのは曖昧だ。26話では手をかみちぎっても変身しなかったのにスプーンを拾った拍子に変身してしまう。しかしこのシーン、ウルトラマンを知る世代はニヤリとしたに違いない。最初のウルトラマン第34話「空の贈り物」には、変身しようとしたハヤタがフラッシュビームの代わりに誤ってスプーンを掲げるシーンがあるからだ。ハヤタは無論変身しないが、エレンはスプーンで変身した。やはり奇妙な話だ
大人の「ウルトラマン」に対する違和感は大江健三郎のエッセイ「破壊者ウルトラマン」に書かれている。彼が考察したのは第二期ウルトラシリーズのウルトラマンエースである。また、私と同い年の松本人志が監督した「大日本人」もまたウルトラマンへの違和感を描いたものといえる。映画後半は「ウルトラ6兄弟対怪獣軍団」のパロディになっている。また、学生時代に「顔だし」で帰ってきたウルトラマンを演じた庵野秀明がエヴァンゲリオンで追及してきたのも、ウルトラマンに対するある種の違和感だ。「光の巨人」降臨によるファーストインパクトから始まったストーリーには、帰ってきたウルトラマンに熱狂的に惹かれつつも違和感を感じている庵野のアンビバレントな感覚が如実に感じられる。私は「結」は、「人類全体がウルトラマンになる話」だと推測している。
これらの作品が帰ってきたウルトラマンに始まる第二期ウルトラシリーズに対する拘りから生まれたことは、帰ってきたウルトラマンそのものが、ウルトラマンへの、違和感や批判を含んだ反省から生まれていることと無縁ではあるまい。
ウルトラマン、ウルトラセブンと帰ってきたウルトラマンの大きな違いは、前者が「変身アイテム」により変身するのに対して、帰ってきたウルトラマンは、ピンチにならないと変身できないという点である。ピンチには自傷行為も含まれる。進撃の巨人のエレンもまた、自傷行為+ピンチによって変身するらしい。
ただし、そのピンチというのは曖昧だ。26話では手をかみちぎっても変身しなかったのにスプーンを拾った拍子に変身してしまう。しかしこのシーン、ウルトラマンを知る世代はニヤリとしたに違いない。最初のウルトラマン第34話「空の贈り物」には、変身しようとしたハヤタがフラッシュビームの代わりに誤ってスプーンを掲げるシーンがあるからだ。ハヤタは無論変身しないが、エレンはスプーンで変身した。やはり奇妙な話だ
2014年12月18日木曜日
集中レッスン フルート・サックス
翌日、土曜日は集中レッスンをお二人に。
午前中は定期的にいらしているフルート。猫背万歳、とはいっているけれど、それを目的にしてしまってはだめだなあ、ということを逆に学ばせていただきました。
つまり、二足歩行的身体からまげて、そのままでは、やはりそれはつらい。
「つらいのに、我慢して」はやめましょう。とレッスン。四足歩行から起き上がってでの猫背に。
視点の集中もNG.
「辛くても我慢してたくさん練習すればよいことが」
となんとなく思い込まされてきた私たち。でも、辛いというのは心身の声に他ならないのだから、それを頭で否定するのではなく、素直にその声に従って、辛くないやり方を探した方が断然、良いと思う。
私が提案しているのは、こんなにシンプルなことなのに、まだまだ世の中からすると少数派なのは何故だろう?と「思い込み」の刷り込みの深さに改めて思い至る。
でも、彼も当初いらしたころとは別人のような音が出せるようになりました。
来年の発表会も楽しみです。
そうそう。私のななめ犬猫プンクトにはそれ以前ベースとしての屏風座りがあったのだなあ、ということもこのレッスンで再認識。すっかりこれが自分にとってのふつうになっていたので意識されず、従って、お伝えもしそびれていたのですが、まず、「屏風座り」です。皆様!!
午後は、なんと北海道からの生徒さん。
とても丁寧かつ情熱あふれるメールで、年配の方?と思いきや、まさかの30代でした。
「それなら一度どうぞ」ということになりました。
所謂、一般に言われるところの「よい姿勢」での演奏姿。体格も大きいので、それでもなんとななってしまう。でも時間とともに疲労は増すし、緊張もする、とのこと。
「それはそうですよ。緊張のスイッチを自分で入れている姿勢ですから。緊張というのはメンタルの問題ではなく、それ以前の体の使い方、状態に原因を負うところが多いんじゃないか、と思いますよ。」といろいろあれこれ、試していただきました。
サックスも「カヤックの構え」がとても有効でした。
もちろん、それでなく、この10年のものを大急ぎで。
「いや、こんなに変わるとはびっくりです!来てよかったです!!」
「もし関心のある方がいたら、どんどん、周囲に広めちゃってください。すぐにできることばかりですからね。」
と。肉球までは時間切れでいきませんでしたが、まずは、この「ふんばらない」でいろいろと試みていただければと思います。
午前中は定期的にいらしているフルート。猫背万歳、とはいっているけれど、それを目的にしてしまってはだめだなあ、ということを逆に学ばせていただきました。
つまり、二足歩行的身体からまげて、そのままでは、やはりそれはつらい。
「つらいのに、我慢して」はやめましょう。とレッスン。四足歩行から起き上がってでの猫背に。
視点の集中もNG.
「辛くても我慢してたくさん練習すればよいことが」
となんとなく思い込まされてきた私たち。でも、辛いというのは心身の声に他ならないのだから、それを頭で否定するのではなく、素直にその声に従って、辛くないやり方を探した方が断然、良いと思う。
私が提案しているのは、こんなにシンプルなことなのに、まだまだ世の中からすると少数派なのは何故だろう?と「思い込み」の刷り込みの深さに改めて思い至る。
でも、彼も当初いらしたころとは別人のような音が出せるようになりました。
来年の発表会も楽しみです。
そうそう。私のななめ犬猫プンクトにはそれ以前ベースとしての屏風座りがあったのだなあ、ということもこのレッスンで再認識。すっかりこれが自分にとってのふつうになっていたので意識されず、従って、お伝えもしそびれていたのですが、まず、「屏風座り」です。皆様!!
午後は、なんと北海道からの生徒さん。
とても丁寧かつ情熱あふれるメールで、年配の方?と思いきや、まさかの30代でした。
「それなら一度どうぞ」ということになりました。
所謂、一般に言われるところの「よい姿勢」での演奏姿。体格も大きいので、それでもなんとななってしまう。でも時間とともに疲労は増すし、緊張もする、とのこと。
「それはそうですよ。緊張のスイッチを自分で入れている姿勢ですから。緊張というのはメンタルの問題ではなく、それ以前の体の使い方、状態に原因を負うところが多いんじゃないか、と思いますよ。」といろいろあれこれ、試していただきました。
サックスも「カヤックの構え」がとても有効でした。
もちろん、それでなく、この10年のものを大急ぎで。
「いや、こんなに変わるとはびっくりです!来てよかったです!!」
「もし関心のある方がいたら、どんどん、周囲に広めちゃってください。すぐにできることばかりですからね。」
と。肉球までは時間切れでいきませんでしたが、まずは、この「ふんばらない」でいろいろと試みていただければと思います。
2014年11月6日木曜日
社二病なるものが増えた理由について思う事
最近、物の溢れた豊かな世の中に於いて、上司らに誉めて育てられ、甘さの抜けない“中二病”ならぬ“社二病”若しくは「シュガー」な社員たちが増えて困っているのだという
因みに、先月の30日にBSジャパンで放送された『ワーキングデッド~働くゾンビたち~』では、思考回路を停止させた“サラリーマンゾンビ”たちに迫り、社会人2年目ぐらいの、いわゆる大した社会経験もないのに、オトナな社会人をアピールするという、いわゆる「社二病」の連中を取り上げていました
因みに「社二病」とは、社会人2年目にありがちな痛々しい言動や行動の事を指すようで、ウチの会社にもたまに居ます。言わば、思春期特有の背伸びした言動や行動を「中二病」と揶揄する事がありますが、どうやらそれを捩ったもののようで、忙しさや寝不足による“デキル社員”をアピールし、周りをイラッとさせてしまう事もしばしばあるようです
多分、こんな事は誰しもありそうな事でしょう。いわゆる「社二病」とは、24歳前後の『誉めて伸ばす教育』を受けてきた世代で「自分は特別」などと、周りに格好良さを演出したかったのではないでしょうか…。
さて、そんな「社二病」デッドへの対処法は「本当に出来る人は『忙しい』などとは言わない」という事をキチンと認識させる事だと思います。例えば、本当に忙しい人の名前を出し「○○さん、あんなに忙しいのにちゃんと相談に乗ってくれて、器大きいよね」などと話をすると効果があるそうですよ。自分は試した事ないんですけどね
因みに、僕ら30代なんかは、わりと“スパイシー”な上司たちに厳しく育てられてきた世代でした。次に番組は、社会人としてのモラルが著しく欠如し、叱ると親が怒鳴り込んでくるという「シュガーデッド」を紹介。どうやらモンスターペアレントは今や学校だけではなく、社会にも侵出してきているようだ
確かに、クレーマーやモンスターペアレントはどの現場にもいます。これは恐らく、番組ゲストだった田北さんが一時的に流行らせた、甘ったれの社会人を指す「シュガー社員」を基にしたものなのだろう。ガッカリですね
因みに、某食品メーカーに勤務する女性社員は、上司に呼ばれると「なぁに~?」と応え、簡単な資料作成も満足に出来ず、上司に「だってぇ~」や「でもぉ~」「ムリ~」を繰りかえすそうだ。やり直しを指示すると、2時間経っても取り掛からずにスマホを弄っていたらしいのだ。で、それを上司が咎めると「やる気待ちぃ~」と言い放ち、おやつを食べていたのだと言います。なんだかなぁ…。
因みに、皆さんはどう思いますか?
それでは、今日はこれにて失礼いたします!
因みに、先月の30日にBSジャパンで放送された『ワーキングデッド~働くゾンビたち~』では、思考回路を停止させた“サラリーマンゾンビ”たちに迫り、社会人2年目ぐらいの、いわゆる大した社会経験もないのに、オトナな社会人をアピールするという、いわゆる「社二病」の連中を取り上げていました
因みに「社二病」とは、社会人2年目にありがちな痛々しい言動や行動の事を指すようで、ウチの会社にもたまに居ます。言わば、思春期特有の背伸びした言動や行動を「中二病」と揶揄する事がありますが、どうやらそれを捩ったもののようで、忙しさや寝不足による“デキル社員”をアピールし、周りをイラッとさせてしまう事もしばしばあるようです
多分、こんな事は誰しもありそうな事でしょう。いわゆる「社二病」とは、24歳前後の『誉めて伸ばす教育』を受けてきた世代で「自分は特別」などと、周りに格好良さを演出したかったのではないでしょうか…。
さて、そんな「社二病」デッドへの対処法は「本当に出来る人は『忙しい』などとは言わない」という事をキチンと認識させる事だと思います。例えば、本当に忙しい人の名前を出し「○○さん、あんなに忙しいのにちゃんと相談に乗ってくれて、器大きいよね」などと話をすると効果があるそうですよ。自分は試した事ないんですけどね
因みに、僕ら30代なんかは、わりと“スパイシー”な上司たちに厳しく育てられてきた世代でした。次に番組は、社会人としてのモラルが著しく欠如し、叱ると親が怒鳴り込んでくるという「シュガーデッド」を紹介。どうやらモンスターペアレントは今や学校だけではなく、社会にも侵出してきているようだ
確かに、クレーマーやモンスターペアレントはどの現場にもいます。これは恐らく、番組ゲストだった田北さんが一時的に流行らせた、甘ったれの社会人を指す「シュガー社員」を基にしたものなのだろう。ガッカリですね
因みに、某食品メーカーに勤務する女性社員は、上司に呼ばれると「なぁに~?」と応え、簡単な資料作成も満足に出来ず、上司に「だってぇ~」や「でもぉ~」「ムリ~」を繰りかえすそうだ。やり直しを指示すると、2時間経っても取り掛からずにスマホを弄っていたらしいのだ。で、それを上司が咎めると「やる気待ちぃ~」と言い放ち、おやつを食べていたのだと言います。なんだかなぁ…。
因みに、皆さんはどう思いますか?
それでは、今日はこれにて失礼いたします!
2014年9月24日水曜日
このところの日記ふりかえり
◎【今月のカフェ 100店目記念 西成・喫茶日本一】(9月23日)
すいません、ホンマは99店目やった。日記をアップしたあと、過去の【今月のカフェ】をさかのぼって順番にながめてたら最初のほうで2店しかとりあげてない回がありました。せっかくスペシャル・ヴァージョンにしたのにもうしわけない、バルタンさん。おわびのしるしにこんどはミックスジュースばかりやたらと飲むことにします。
◎三千回で三千院(9月22日)
京都には世界中のひとがやってくるって書いたけど、大げさにあらず。三千院への往復でもどれだけ外国のかたとすれちがったか。門跡前の茶店で昼めしを食べているときにはイタリア語、庭園をうろついているときには韓国語、帰りのバスを待っているときには英語がそれぞれ聞こえてきた。そんな場所に大阪に住む人間が初訪問なんてもったいないことをしてたなと思いました。
◎あのころ、阪急東通商店街 (9月21日)
このトシになって気づいたこと、ほかのひとより多少記憶力がいいみたいで…。なのでごくわずかなディスコ体験も鮮明に覚えていてそれを細かく描写するものだから、あのころはディスコでやたら遊びまわっていたような印象をあたえてしまったようで…。まあフツウの大学生ぐらいだと思ってください。このフツウというのがまたいろいろあるのだろうけど。
◎遊牧民出身、鳥取経由、新入幕6連勝 (9月20日)
この日は負けてしまったけど、そのあとは再び連勝、現在9勝1敗で全勝の白鵬を鶴竜とともに追ってます“怪物”逸ノ城。なによりもその勝ちっぷりがハンパじゃない。勝負がついたあとの場内がちょっとため息まじりになっているところがスゴイ。きょうはついに大関稀勢の里に挑戦、これはまちがいなく大関のほうがイヤやろうなあ。
すいません、ホンマは99店目やった。日記をアップしたあと、過去の【今月のカフェ】をさかのぼって順番にながめてたら最初のほうで2店しかとりあげてない回がありました。せっかくスペシャル・ヴァージョンにしたのにもうしわけない、バルタンさん。おわびのしるしにこんどはミックスジュースばかりやたらと飲むことにします。
◎三千回で三千院(9月22日)
京都には世界中のひとがやってくるって書いたけど、大げさにあらず。三千院への往復でもどれだけ外国のかたとすれちがったか。門跡前の茶店で昼めしを食べているときにはイタリア語、庭園をうろついているときには韓国語、帰りのバスを待っているときには英語がそれぞれ聞こえてきた。そんな場所に大阪に住む人間が初訪問なんてもったいないことをしてたなと思いました。
◎あのころ、阪急東通商店街 (9月21日)
このトシになって気づいたこと、ほかのひとより多少記憶力がいいみたいで…。なのでごくわずかなディスコ体験も鮮明に覚えていてそれを細かく描写するものだから、あのころはディスコでやたら遊びまわっていたような印象をあたえてしまったようで…。まあフツウの大学生ぐらいだと思ってください。このフツウというのがまたいろいろあるのだろうけど。
◎遊牧民出身、鳥取経由、新入幕6連勝 (9月20日)
この日は負けてしまったけど、そのあとは再び連勝、現在9勝1敗で全勝の白鵬を鶴竜とともに追ってます“怪物”逸ノ城。なによりもその勝ちっぷりがハンパじゃない。勝負がついたあとの場内がちょっとため息まじりになっているところがスゴイ。きょうはついに大関稀勢の里に挑戦、これはまちがいなく大関のほうがイヤやろうなあ。
2014年9月22日月曜日
オファーがきた!
本来ならこの連休はボストンでしたね。でも金が無いなぁ~。
ただそういうのは何とかなっちゃうのは、前からそうでしたからね。
だから恐らく「行きたい!」と思わせる事が無かったんだろうな。
FB観てたら従兄弟はナッシュビルに居るみたいだし、
ボソックスのホームゲームも無かったからペイトリオッツでもと思っていましたが、
従兄弟がナッシュビルじゃあ一緒に行けなかっただろうしね。
でも行きたかったなぁ~、なんて思っていたら1本の電話が。
12月か1月にライブをやろうと思うんだけれどどう?
で、メンツはVol,Key.Gx2,B,Dr,Cho,Hornとフルである事。
普段仕事で演奏している奴等が、仕事とは別に楽しみたいが為のライブ。
との事である。つまりほぼ現役のプロさん達なんですけれど、
私なんかで良いのだろうか?
それも一番最初に連絡くれたみたいで、他のベースは考えていなかったみたい。
嬉しいですね。期待に答えないと。でもビビりそうだな。
で、大人数なんでリハは2回だけみたいだし。
先月でライブ系のスケジュールは取り敢えず終わったのですが、
また忙しくなりそうです。
それとは別に仮デモ用の録音の参加を打診されました。
つまり、デモの前の契約している出版社とかに持って行く為用の録音です。
良いんですか?
「大丈夫だよ。」と。
先週書きましたが、ベースの弦を換えたらちょっと感じが変わってしまったと。
そんなんで、昨日はギタテクさんの所へ行って調整してもらってきました。
帰りに行きつけの店に行ったらビール出されちゃって、
飲んだら、かーっ!ときちゃいました。
ヤバかったです。
音源来た!何とタワーオブパワーだよ。
弾けるかな?
今日から16ビートっで過ごします。
ただそういうのは何とかなっちゃうのは、前からそうでしたからね。
だから恐らく「行きたい!」と思わせる事が無かったんだろうな。
FB観てたら従兄弟はナッシュビルに居るみたいだし、
ボソックスのホームゲームも無かったからペイトリオッツでもと思っていましたが、
従兄弟がナッシュビルじゃあ一緒に行けなかっただろうしね。
でも行きたかったなぁ~、なんて思っていたら1本の電話が。
12月か1月にライブをやろうと思うんだけれどどう?
で、メンツはVol,Key.Gx2,B,Dr,Cho,Hornとフルである事。
普段仕事で演奏している奴等が、仕事とは別に楽しみたいが為のライブ。
との事である。つまりほぼ現役のプロさん達なんですけれど、
私なんかで良いのだろうか?
それも一番最初に連絡くれたみたいで、他のベースは考えていなかったみたい。
嬉しいですね。期待に答えないと。でもビビりそうだな。
で、大人数なんでリハは2回だけみたいだし。
先月でライブ系のスケジュールは取り敢えず終わったのですが、
また忙しくなりそうです。
それとは別に仮デモ用の録音の参加を打診されました。
つまり、デモの前の契約している出版社とかに持って行く為用の録音です。
良いんですか?
「大丈夫だよ。」と。
先週書きましたが、ベースの弦を換えたらちょっと感じが変わってしまったと。
そんなんで、昨日はギタテクさんの所へ行って調整してもらってきました。
帰りに行きつけの店に行ったらビール出されちゃって、
飲んだら、かーっ!ときちゃいました。
ヤバかったです。
音源来た!何とタワーオブパワーだよ。
弾けるかな?
今日から16ビートっで過ごします。
2014年9月18日木曜日
キャピキャピの時代
もう30年も前の話になるが10数人のグループを率いて課長をやっていた頃は忙しくて残業が100時間を越えるのは日常的なことだった。特に1984年はひどい年だった。
今まで経験したことのないあるプラントの制御系のソフトを作成するグループのリーダーとして工場に優秀な部下2人を率いて派遣された。この2人は本当に優秀だった。私は扱うコンピューター言語も初めて、制御系も初めての初めてづくしで、派遣先の担当者も若いが優秀で、それが災いして関係を作り上げるときにイニシアティブを取ることができず、ニーズを理解できずに設計が遅々として進まなかった。日程は遅れっぱなしで、心配した上司が色々人を送り込んでくれたが、一度つまずいたプロジェクトはなかなか軌道には乗らず、それでも何とかオランダの工場への納品までこぎつけた。
この間は顧客、上司、手伝いに来た社員から批判を一身に浴びて、こちらも済まないという気持ちから毎日が地獄のような日々だった。
その年はいつになく新卒の女性が大勢入ってきた。いつもは2、3人だったのが7、8人近くは入って来て、またその娘たちが当時流行っていたキャピキャピ女子大生そのままだった。明らかに男性従業員は足元がふわふわと浮いていた。あっちこっちと走り回って若い男性社員に媚を売っているし、彼等も満更でもない様子だった。可愛らしい絵のついたメモ用紙で伝言などしているのだった。私は出向のような形で外に出ていたのであまり馴染みがなかったし、課長でもあったし、若くもなかったし、状況が逼迫していたので怖い顔をしていたろうしで、敬遠もされていたのだろう、あまり彼女らとは接触はなかった。
彼女らの数人もプログラムの手伝いに来たが、私が彼女らの作ったものに不満で「なあんだ」と失望の念をあらわす独り言をつぶやいたら泣きそうな顔をしていたと部下に教えられた。「あれは可哀想ですよ。他に言い方がありますよ」と。自分では意識していなかった。
実はキャピキャピが嫌いだった。というか反発を抱いていた。だからいい顔なんかするものかと思っていた節がある。
当時、オールナイトフジという番組が土曜の深夜に放映されていた。これにオールナイターズという素人の女子大生が十数人出演していた。彼女らはまさにキャピキャピ世代なのだ。そしてこの中から三人が選ばれて「おかわりシスターズ」というグループを形成してアイドルとなって行った。これが後の「おニャン子クラブ」、「モーニング娘。」、「AKB48」に繋がって行った。
土曜日も休めない忙しい一週間が終わって家に辿り着いてテレビのスイッチをひねると彼女等が自分達のレコードのプロモーション・ビデオを流してキャピキャピしている。「何だ、こいつら」と思いつつも心が癒されていた。
そして地獄の日々から解放されて会社を辞職する決心をした。米国へ英語留学をしようと思い立ったのだ。とにかく人生を変えたかった。30半ばに手が届こうという歳だった。そのまま中年のおじさんにはなりたくなかった。
米国の大学の留学生のための英語教室に8ヶ月、英国に3ヶ月、欧州旅行を1ヶ月。
帰国後、英国で知り合った今の妻との生活。
本当に人生が変わってしまった。今、思い返してみると、1985年を境にまったく異なる人生を送ってきた。何かワープしたような感じで、そのころが30年も前に思えない。
そして今YouTubeで彼女等を見ていると、あの頃の思いが重なって深い感慨に浸ってしまうのだ。
今まで経験したことのないあるプラントの制御系のソフトを作成するグループのリーダーとして工場に優秀な部下2人を率いて派遣された。この2人は本当に優秀だった。私は扱うコンピューター言語も初めて、制御系も初めての初めてづくしで、派遣先の担当者も若いが優秀で、それが災いして関係を作り上げるときにイニシアティブを取ることができず、ニーズを理解できずに設計が遅々として進まなかった。日程は遅れっぱなしで、心配した上司が色々人を送り込んでくれたが、一度つまずいたプロジェクトはなかなか軌道には乗らず、それでも何とかオランダの工場への納品までこぎつけた。
この間は顧客、上司、手伝いに来た社員から批判を一身に浴びて、こちらも済まないという気持ちから毎日が地獄のような日々だった。
その年はいつになく新卒の女性が大勢入ってきた。いつもは2、3人だったのが7、8人近くは入って来て、またその娘たちが当時流行っていたキャピキャピ女子大生そのままだった。明らかに男性従業員は足元がふわふわと浮いていた。あっちこっちと走り回って若い男性社員に媚を売っているし、彼等も満更でもない様子だった。可愛らしい絵のついたメモ用紙で伝言などしているのだった。私は出向のような形で外に出ていたのであまり馴染みがなかったし、課長でもあったし、若くもなかったし、状況が逼迫していたので怖い顔をしていたろうしで、敬遠もされていたのだろう、あまり彼女らとは接触はなかった。
彼女らの数人もプログラムの手伝いに来たが、私が彼女らの作ったものに不満で「なあんだ」と失望の念をあらわす独り言をつぶやいたら泣きそうな顔をしていたと部下に教えられた。「あれは可哀想ですよ。他に言い方がありますよ」と。自分では意識していなかった。
実はキャピキャピが嫌いだった。というか反発を抱いていた。だからいい顔なんかするものかと思っていた節がある。
当時、オールナイトフジという番組が土曜の深夜に放映されていた。これにオールナイターズという素人の女子大生が十数人出演していた。彼女らはまさにキャピキャピ世代なのだ。そしてこの中から三人が選ばれて「おかわりシスターズ」というグループを形成してアイドルとなって行った。これが後の「おニャン子クラブ」、「モーニング娘。」、「AKB48」に繋がって行った。
土曜日も休めない忙しい一週間が終わって家に辿り着いてテレビのスイッチをひねると彼女等が自分達のレコードのプロモーション・ビデオを流してキャピキャピしている。「何だ、こいつら」と思いつつも心が癒されていた。
そして地獄の日々から解放されて会社を辞職する決心をした。米国へ英語留学をしようと思い立ったのだ。とにかく人生を変えたかった。30半ばに手が届こうという歳だった。そのまま中年のおじさんにはなりたくなかった。
米国の大学の留学生のための英語教室に8ヶ月、英国に3ヶ月、欧州旅行を1ヶ月。
帰国後、英国で知り合った今の妻との生活。
本当に人生が変わってしまった。今、思い返してみると、1985年を境にまったく異なる人生を送ってきた。何かワープしたような感じで、そのころが30年も前に思えない。
そして今YouTubeで彼女等を見ていると、あの頃の思いが重なって深い感慨に浸ってしまうのだ。
2014年9月15日月曜日
スマブラfor
ガード関連
出し方はガードボタンを押すだけ。
シールドを貼って投げ以外の攻撃を防ぎます。
ただし、ヨッシー以外はガードしていくと
どんどんシールドが小さくなっていきます。
シールドがない部分に攻撃されるとくらうし、最終的には割れます。
割れるとぴよって死ぬ
戦場の台上だとガー不連携とかもあります。
今作では空中攻撃の硬直が増えているのでガードからの切り返しが超強いです。
ガードからキャンセルして出せる行動は以下の2つ。
①投げ
②ジャンプ
②-1 上スマ
②-2 上B
②-3 空中攻撃
③緊急回避
①投げの主な用途としては、差し込んできた攻撃の確定を取ること
具体的には、ダッシュ攻撃・空中攻撃をキャラクターの正面からガードした時の反撃用
投げの利点として、攻撃のリズムを作りやすいってのと、
ライン(場外と自分との位置関係)を入れ替えれるってのが強いです。
一部キャラは投げからのコンボも有り。
今作はワイヤー掴みも発生が早くなってるので、全キャラ共通で使えます。
②はキャラクターによります。
例を上げると以下のキャラ
上スマ
フォックス、ファルコ → バーストまでできる
上B
クッパ、リンク、ドンキー →裏表両方に攻撃判定がある
空中攻撃
メタナイト、ネス 空N →裏表両方に攻撃判定がある
などなど・・・
ちなみに②ははじきジャンプオフにしてると、
ちょっと工夫しないと出ません
ジャンプ移行をキャンセルして上スマュor上Bを出しているので、
ジャンプボタンとのずらし押しじゃないと出ません。
③は単発攻撃をかわして痛い反撃を入れたりとか回りこみたいときとか。
ただし、N緊急回避はディレイや持続の長い攻撃に弱く、
横は相手側だと下スマや反転横スマに弱く、
相手との逆だと崖際になって追い込まれてしまいます。
①②③以外にも、ガード解除からの弱だったり横強だったり反転投げだったりとキャラによって様々です。
上記をふまえて、反撃を受けないように攻めるには
・攻撃の先端を当てるようにする
・ダッシュ攻撃・ジャンプ攻撃は相手の後ろ側で着地するようにあてる
が基本です。
キャラの組み合わせによって反撃される位置とされない位置があるので、
そこは自分の持ちキャラと相談で。
ガードの基本はこんな感じ。
ただ、ガードが超強いからといってガードばっかしてるとダッシュ投げとかシールドを削られて死にます
出し方はガードボタンを押すだけ。
シールドを貼って投げ以外の攻撃を防ぎます。
ただし、ヨッシー以外はガードしていくと
どんどんシールドが小さくなっていきます。
シールドがない部分に攻撃されるとくらうし、最終的には割れます。
割れるとぴよって死ぬ
戦場の台上だとガー不連携とかもあります。
今作では空中攻撃の硬直が増えているのでガードからの切り返しが超強いです。
ガードからキャンセルして出せる行動は以下の2つ。
①投げ
②ジャンプ
②-1 上スマ
②-2 上B
②-3 空中攻撃
③緊急回避
①投げの主な用途としては、差し込んできた攻撃の確定を取ること
具体的には、ダッシュ攻撃・空中攻撃をキャラクターの正面からガードした時の反撃用
投げの利点として、攻撃のリズムを作りやすいってのと、
ライン(場外と自分との位置関係)を入れ替えれるってのが強いです。
一部キャラは投げからのコンボも有り。
今作はワイヤー掴みも発生が早くなってるので、全キャラ共通で使えます。
②はキャラクターによります。
例を上げると以下のキャラ
上スマ
フォックス、ファルコ → バーストまでできる
上B
クッパ、リンク、ドンキー →裏表両方に攻撃判定がある
空中攻撃
メタナイト、ネス 空N →裏表両方に攻撃判定がある
などなど・・・
ちなみに②ははじきジャンプオフにしてると、
ちょっと工夫しないと出ません
ジャンプ移行をキャンセルして上スマュor上Bを出しているので、
ジャンプボタンとのずらし押しじゃないと出ません。
③は単発攻撃をかわして痛い反撃を入れたりとか回りこみたいときとか。
ただし、N緊急回避はディレイや持続の長い攻撃に弱く、
横は相手側だと下スマや反転横スマに弱く、
相手との逆だと崖際になって追い込まれてしまいます。
①②③以外にも、ガード解除からの弱だったり横強だったり反転投げだったりとキャラによって様々です。
上記をふまえて、反撃を受けないように攻めるには
・攻撃の先端を当てるようにする
・ダッシュ攻撃・ジャンプ攻撃は相手の後ろ側で着地するようにあてる
が基本です。
キャラの組み合わせによって反撃される位置とされない位置があるので、
そこは自分の持ちキャラと相談で。
ガードの基本はこんな感じ。
ただ、ガードが超強いからといってガードばっかしてるとダッシュ投げとかシールドを削られて死にます
ひょうげ祭りにて (ひょうげるとは讃岐弁でふざけるという意味です)
初めての参加だったのですが 同じ地区なので知り合いも居て楽しかったです まず受付で参加料1000円を払い 県民定番の昼食のさぬきうどんをいただき 化粧をしてもらいました 僕が中途半端な人間なのできつい顔に描いてもらいました 衣装(農業用肥料の袋製)鬘(棕櫚の木の皮製)刀(南瓜の刀のつばに里芋の茎の刀)笠はハスの葉っぱ 早めに衣装を整えて表に出るとカメラの一斉攻撃にあいました 3~4列に並んでシャッターを切りまくり 10センチ未満で接写をする人も 人生もうすぐ70年 今までに撮った写真の何倍も写されてしまいました 目立ちたがりの爺の素晴らしい日でした 地区の文化祭には写真展があり グランプリなら商品も出るらしいので今から楽しみです ちなみにその時履いた藁草履をもらってきてしばらく履くつもりです メイクした顔がうまくアップできないのが残念
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